【名曲多数!】 林哲司が作曲した提供曲 10選!!!!【作曲家・林哲司による歴史的有名曲をまとめて紹介】

シティポップ

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本日は、80年代邦楽界の大天才プロデューサー、林哲司の提供した有名曲についてまとめていきたいと思います。

歌謡のみならず、現代まで非常に強い影響力を持つ重鎮。シティポップにおいて、80年代後期の象徴的なサウンドを構築しました。
編曲家としても非常に優れており、菊池桃子や杉山清貴&オメガトライブなど著名なアイドルやグループを多くプロデュースしてきました。では、そんな林哲司の有名曲を10曲。関連してその他楽曲も紹介できたらなと思います。それではどうぞ(╹◡╹)

①「真夜中のドア〜Stay With Me」 / 松原みき

近年に最も象徴的な楽曲といえば、シティポップを代表する名作「真夜中のドア」が挙げられると思います。作詞は三浦徳子。作詞、作曲、編曲、ラストのギターソロ(松原正樹)まで、完全無欠で完璧な作品だと思います。

②「悲しみがとまらない」 / 杏里

杏里のキャリアを決定づけた代表曲。林哲司とともに共同編曲を務めたのは角松敏生で、アルバム『Timely!!』のリードナンバーとして愛されてきました。シティポップを代表する楽曲の一つ。こんなに明るい曲なのにタイトルがめちゃめちゃ悲しいというこの対比が面白いです。

③「北ウイング」 / 中森明菜

中森明菜の代表曲の一つ。提供先の性格に合わせてテンションをアジャストできるのが真のプロデューサーたる所以ですよね。イントロから引き込まれる、非常にイカしたナンバー。

④「SEPTEMBER」 / 竹内まりや

珍しく、林哲司による70年代の名曲です。作詞は松本隆。作詞も作曲も編曲も、どれをとっても本当に素晴らしい楽曲です。70年代といえば、林哲司は実はEPOの「DOWN TOWN」の編曲も(清水信之とともに)務めているんですね。

⑤「卒業-GRADUATION-」 / 菊池桃子

菊池桃子の代表曲といえば、85年の名作、「卒業-GRADUATION-」。作詞は秋元康です。イントロから、春っぽく桜の舞うような、そしてグッと引き込まれる魅力をまとって流れてきます。個人的に、凄く日々口ずさみがちな歌。

林哲司による菊池桃子のその他有名曲

Say Yes!
もう逢えないかもしれない
青春のいじわる
BOYのテーマ
夏色片想い
ガラスの草原

このあたりは、当時を生きた人なら多くが知る楽曲なのではないかと思います。シティポップとしては、アルバム『OCEAN SIDE』と『ADVENTURE』、菊池桃子バンドであるラ・ムーの『Thanks Giving』(本作は林哲司プロデュースではない)なども重要作です。

⑥「悲しい色やね」 / 上田正樹

作詞康珍化、作曲林哲司コンビによる80年代を代表する名曲の一つ。本当に良い曲だと思います。舞台は尼崎から見た大阪の海。叙情と美メロが絶妙に絡み合い、最高の楽曲が生まれました。

⑦「天国にいちばん近い島」 / 原田知世

原田知世主演の角川映画、『天国にいちばん近い島』のメインテーマ。正直、日本トップレベルの名曲だと思っています。メロディーセンスにサウンドの全て、歌詞までもが圧倒的に良すぎる。サブスクやYouTubeの公式にオリジナル版がないのが悔しいですが、ぜひオリジナルのバージョンを聴いてほしいです。

⑧「デビュー〜Fly Me To Love」 / 河合奈保子

河合奈保子の中では抜けて有名というわけではないですが、林哲司の作編曲センス満載の楽曲なので紹介します。ポップでファンキーで、とにかく楽しいです。杏里「悲しみがとまらない」や菊池桃子「Ocean Side」などが好きなら気に入ると思います。作詞は売野雅勇。

⑨「ふたりの夏物語-NEVER ENDING SUMMER-」 / 杉山清貴&オメガトライブ

80年代中期に象徴的な楽曲といえばコチラ。シティポップの名作としても現代まで語り継がれています。ザ・80’sサウンドと圧倒的なクールさが魅力。康珍化の詞も最高で、メロディーやサウンドに乗りゆくさまが気持ち良いです。

⑩「SUMMER SUSPICION」 / 杉山清貴&オメガトライブ

杉山清貴&オメガトライブからもう一曲。彼らの楽曲は、その多くを林哲司がプロデュースしています。「ふたりの夏物語」と並べて語るべき本作は、シンセ全開のサウンドと繰り返す印象的なサビメロに魅せられる夏のスタンダードナンバーです。

他にもシティポップでは、杉山清貴&オメガトライブ「君のハートはマリンブルー」や稲垣潤一「思い出のビーチクラブ」なども、林哲司作曲の名作です。ドライブナンバー向きのモノが多いイメージがありますね。口ずさみやすさとシンセのクールさが特徴だからかな。

以上、天才プロデューサー林哲司による提供曲でした。小室哲哉や織田哲郎など彼らも凄いけど、見落とされがちな彼の天才さをぜひ再確認してください。
本日もご愛読ありがとうございました!それではまた(╹◡╹)

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