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本日は、個人的に考えた、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTの名曲ランキングトップ20を紹介していきたいと思います。各々の説明は簡単に、羅列的に紹介できたらいいですね。
とはいえ、名曲があまりにも多すぎて非常に困りました。これ入ってないの!?ってヤツが、大量にあるかと思います。すみません。
それでは、ランキングのほうへどうぞ(^^)

20位 ドロップ
『カサノバ・スネイク』のラストを飾る長尺の大名曲。歌詞は非常にシンプルで、サウンドで聴かせるタイプの楽曲です。コード進行が良すぎて、歌詞やメロディーが凝っていなくても全て良く聴こえてしまいます。こういう曲もあるのがミッシェルの凄いところだと思います。しゃべくりで菅田くん(マサキ)が歌ってた。
19位 ウェスト・キャバレー・ドライブ
私が一番初めに衝撃を受けた楽曲がコレでした。こんなにカッコいい曲があるのかと。『GEAR BLUES』の一曲目。ゴリゴリのリードベースとブルース進行、チバユウスケの叫ぶような「ウェスト・キャバレー・ドライブ」の迫力、全てが最高です。
18位 トカゲ
個人的に、ギターを手に取ると、いつもつい弾いてしまうリフがこの曲のイントロ。この爽快なナンバーが、ファーストアルバムの一曲目という輝かしいポジションを飾ります。チバ節全開の歌詞と、今考えればアベらしくないテクニカルなギターソロ、ランニングベースが絡み合う最高の楽曲。
17位 マングース
『Chicken Zombies』の3曲目を突き刺すように流れるのが、ミッシェル全開のブルースパンクナンバー、マングース。歌詞はワケわかんないですけど、サウンドがガチでカッコよすぎる。アルバムで、次に「ゲット・アップ・ルーシー」、そして「バードメン」と続くのが考えられない。
16位 リリィ
パンキッシュながらも、メロディアスでダンサブルな本楽曲が16位。刻むようなリズムが非常に印象的で、クセになります。歌詞の中毒性も凄い。個人的に、BUMPの「リリィ」と同じくらい好きです。
15位 キング
これぞミッシェルという至高の一曲。ファーストアルバムながら、もうバンドの方向性が確定してるのがシンプルに凄いと思います。アベのカッティングギターがこれでもかというくらいに炸裂したパワーナンバー。この歌詞で「キング」というタイトルをつけるのは本当にどういうセンスなのか??
14位 ダニー・ゴー
ベースのリフと音圧ギリギリの歪みギターが爽快に響きゆく本楽曲は、『GEAR BLUES』のラストを飾ります。ミッシェルのパンクの部分があまりにもテクくクールに演奏されています。何より、チバのボーカルが最高到達点にいます。しゃがれ声で叫ぶサビ?(Cメロ?)が本当に気持ちよくカッコいい。カラオケで明日のことを考えず思い切り歌いたい曲ですね。
13位 リボルバー・ジャンキーズ
ミッシェルで最も爽快なパンクナンバーといえば、『カサノバ・スネイク』収録のリボルバー・ジャンキーズでしょう。”世界の果てにボサノバが鳴り響いて 機嫌の悪いパレード どこにも終わる気配がない”や、”今日の風は俺に泣いてるのだろうか 明日の風は俺に吹いてるのだろうか”など、この曲は歌詞も最高なんです。気合いを入れる時に聴きたい楽曲。
12位 ジェニー
珍しくカントリー調の楽曲で、普段のミッシェルがブルースパンクと言うならば、この楽曲はカントリーパンクと言えるでしょうか。こんな曲ミッシェル以外で聴いたことがない。チバのパワフルで圧倒的なボーカルが特に堪能できる楽曲だと思います。天才。
11位 ホテル・ブロンコ
各アルバムに基本的に収録されている、ボーカルパートの少ないバンド楽曲の中でも、特に中毒性がありクールでカッコいいナンバー。地味に、ミッシェルの全楽曲の中でも一番カッコいいかもしれません。不穏な空気の漂うリフと、時折放たれる荒々しいボーカルの絡み合いが最高にイケてる。短いのがイイですが、長尺でも聴いてみたかったですね。同じタイプの楽曲では他にも、ランク外ですが『カサノバ・スネイク』収録の「夜明けのボギー」も大好きです。
10位 ゲット・アップ・ルーシー
ここからはトップ10ですが、ミッシェルの代表曲の一つ(?)であるゲット・アップ・ルーシーがランクイン。裏打ち的なギターのリズムが、スネアと音ハメのように合い続けるのが本当に気持ちいいです。「ねぇルーシー」という語感の音がメロディーやリズムを優先しているさまが、非常に洋楽的で、故にめちゃくちゃロックなんですよね。
9位 マシュマロ・モンスター
隠れた名曲すぎる。ミッシェルの好きな曲ランキングだと正直5位以内には入ると思います。超ダンサブルなブルースロックナンバーで、イントロから一気に引きずり込まれる魔の魅力があります。まとめるとほぼ「ウェルカム マシュマロ・モンスター」しか言ってないんですが、そのシンプルさがむしろパンクでガレージでイケてるんですよね。ホテル・ブロンコと並んで、世界一カッコいい楽曲。
8位 ブラック・タンバリン
ミッシェル史上最もライブ化けする楽曲であろう本ナンバーは、少し地味なミッシェルのファーストアルバムにて、異色の存在感を放つ名曲です。いかにもミッシェルという、お得意のブルース進行と爽快なギターリフ、カッティングギターとランキングベースのどれもが詰め込まれたロックナンバー。
7位 シャンデリヤ
ギタリストなら誰もが弾いてみたいイカれた高速カッティングギターと、爆弾のようなベースプレイ、歌声のようなブルースハーモニカが絡み絡み合う至極のロックナンバー。彼らの演奏力の高さと溢れくるエネルギーを致死量に感じるパワーナンバーです。
6位 GT400
良い意味でミッシェルらしさを消し去った後期の名曲。ある意味、パンクの持つシンプリティへの回帰的なナンバーとも言えそうです。とはいえ、彼らのエネルギッシュさは健在で、ハードなギターサウンドに乗る叙情的なリリックが魅力。
5位 スモーキン・ビリー
ミッシェルの代表曲の一つであり、名盤『GEAR BLUES』の2曲目に突き刺すように流れる大名曲。ガレージパンクを象徴づけるナンバーで、呼吸のように演奏されるギターとベースの放つ妙な緊張感が癖になります。曲名もイカしてる。めちゃくちゃカッコいいと思います。
4位 キャンディ・ハウス
The ミッシェルと言うべき破壊的なスピードナンバーであり、ファン人気も高い名曲。歌詞も小説的な世界観で面白いです。ブルース進行における、コードごとのギターとベースのアレンジの変化がカッコよく、ギターソロやハーモニカソロなど、見どころに溢れており最後まで飽きさせない作りが最高です。大好き。
3位 世界の終わり
ミッシェルの一番の代表曲であり、ファーストアルバム収録ながらバンドをリードしていく存在となった最高の邦楽ロックナンバー、世界の終わり。さすがにこの楽曲を低い位置にランクづけるのは逆張りと言えるでしょう。破壊力に溢れたサウンドながら、いつでも終末の時が訪れうるような緊張感に満ちた世界観が最高にロックでパンクでカッコいいですよね。ちなみにサビはレディヘの「Creep」と同じコード進行。
2位 ロシアン・ハスキー
『Chicken Zombies』のトップバッターを飾る、スーパー爆走ナンバー。正直一番好きかもしれないですね。同じような楽曲を、ミッシェルの他に聴いたことがないです。曲の短さに反して、ここまで聴いていて気持ちが良くなるものはありません。完全に麻薬。カッティングギターも疾走ベースも全部たまらない。
1位 バードメン
ミッシェルの最高傑作は、なんだかんだでこの楽曲で間違いないと(個人的に)思います。イントロ、メロディー、歌詞、演奏と、全てにおいて圧倒的な完成度を誇り、邦楽史に残すべき最高のロックナンバーとなりました。”ひとめ見たならあとはトぶだけ”の歌詞に、何度精神がぶっトんだか。パンク的なパッションとガレージサウンドをこの上なく閉じ込めた、唯一無二の大名曲です。
以上、勝手に選ぶミッシェルの名曲ランキング TOP20でした。自己満とはいえ、ミッシェル入門者にとって少しでも参考になるようなリストになれたら嬉しいです。
「G.W.D」や「アウト・ブルーズ」、「ミッドナイト・クラクション・ベイビー」などの名曲のほか、後期の楽曲の多くがランクから漏れてしまったこと、謝ります(すみません)
本当に個人的に好きなものばかりを集めてしまいました(やっぱりブルースパンクがミッシェルの一番好きな部分ですのでネ)
本日もご愛読ありがとうございました!それではまた~(╹◡╹)



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