ガチBUMPファンがBUMP OF CHICKENのアルバムでTier表を作ってみた結果……

J-POP/歌謡

HIROSEのミュージックバーへようこそ。こちらのブログでは、音楽を中心としたさまざまな情報を気まぐれに発信しています。

本日は、つぶやき的な投稿でお許しください
BUMPのアルバムのTierリストが今、Xの音楽界隈でプチバズしていますね。と言うのも、主観的なランク分けにもかかわらず少し叩かれているのが気になりました(笑)

ということで今回はそれに乗っかって、世界で一番好きなバンドというほどのBUMPファンである私HIROSEが、完全に主観的にBUMPのオリジナルアルバム全10枚をランク分けしてみました。そこまで攻めた感じにはなってないので、共感者がたくさんいろうかと思います。

ちなみに普段はこんな投稿をしています。ぜひ気になった方はご一緒にどうぞm(_ _)m

【BUMP OF CHICKEN アルバム Tierリスト】

《S》

orbital period』は、シンプルにこの世で一番好きなアルバムなので選出しました。ボリューミーなアルバムって少し集中力に欠けるところがあると思うんですが、このアルバムに関しては全くそんなことはない。「涙」や「優しさ」、「時間」など、各曲に定められたそれぞれのテーマを哲学的かつ内省的に綴った歌詞と、シンセの導入により更に表現力の幅を広げたロックサウンドに、夢中にならない夜はありませんでした。まさに”名盤”だと思います。お気に入りは「飴玉の唄」と「ひとりごと」。

《A》

ユグドラシル』は、曲の強さが半端ないです。一般的には一番名盤扱いされてるかな?
KやダンデライオンでBUMPの強みとして認識された小説的な歌詞が、「同じドアをくぐれたら」や「車輪の唄」で、哲学的でメッセージ性を持つものへと限界突破の進化を遂げたアルバムです。アコースティックなBUMPを聴きたければぜひ。お気に入りはなんと言っても「ギルド」ですね。

《B》

Bランクでは、『COSMONAUT』と『RAY』と『aurora arc』の3枚を選出。COSMONAUTは、「66号線」に象徴されるように表側では優しい歌詞が魅力である反面、内省的な歌詞がアイロニックな方向へと向かい、少し緊張感を覚える瞬間も有している不思議なアルバムです。「R.I.P.」と「宇宙飛行士への手紙」は本当に天才的な歌詞。

RAYも、個人的にはCOSMONAUTの続きという印象があります。シンセの導入がより大胆になり、ポップ性がかなり増しました。不評なイメージがありますが、個人的には本当に大好きなアルバムです。

aurora arcは、近年のBUMPを代表する名盤です。コンセプトである宇宙が、ギターやシンセによる美しい音色により表現されています。ポップバンドとしてのBUMPが、本当の意味で確立されたのはこのアルバムからだと思います。心から良いアルバム。

《C》

Cランクでは、『FLAME VEIN』の一枚のみを選出しました。初期はあまり高く置かれないイメージがありますが、このアルバムはデビュー作にして、インディーロックの名盤としても数えられると思います。90年代の邦ロックシーンを象徴するサウンドがとても青くて好きです。

《D》

Dランクでは、『jupiter』の一枚のみを選出。世間一般ではこのアルバムがかなり高く置かれているイメージがありますが、私は正直この位置が妥当かなと。過渡期というのもあり、アルバムを通しての完成度の高さをあまりうかがえないなとは思います。とはいえ全曲好きなのは間違いないんですけどね。「天体観測」収録。

《E》

Eランクでは、『The Living Dead』『Butterflies』の2枚を選出しました。そもそもがレベルの高い比較なので良いアルバムなのはもちろんなのですが、jupiterほどの評価は与えられないと思ったのでこの位置に置かせてください。The Living Deadは小説的な歌詞が花開いたアルバムですが、摂取したいタイプの暗さではないなと思うタイミングが多いですね。Butterfliesは、BUMPがEDMを導入したアルバムでもあります。過渡期感が凄いのでめちゃくちゃ好きというわけではないカモですかネ。

《F》

Iris』は、実質シングル集という形になっている分の集中力の無さが個人的に気になります。地味に凄い良い曲多いんですけどね。こういう作品は、”アルバム”としての評価をしようとすると高く置くのは難しかったりします。「Flare」は近年のBUMPを代表する大名曲。歌詞がどれも本当に優しいですね。

本日もご愛読ありがとうございました!それではまた(╹◡╹)

コメント